2016年1月14日木曜日

クリサリスタロット講釈 その9 Seven of Mirrors

こんばんはです。

あまり集中力がない状態です。
私にとっての戒めでもあります。

ライダー版では7のカップ。
キーワードはDiscernment(識別力、洞察力)

・カードの講釈

原文:The Lady of Shalott spends day in and day out isolated in her tower chamber.
         For her, the reality of the outside world is trapped in seven mirrors.
         This leaves her confused and unsatisfied, if not tormented, by the fleeting illusions she must weave into her tapestry of destiny.
         The Seven of Mirrors is about discernment, false reality and free will.
         A crystalline vessel symbolizing purity reminds you to keep a firm grip on what is real and what is illusion when making important decisions.
         Although you may feel confused or conflicted, the time draws nigh to weigh options and make your choice.

翻訳:シャルロットはタワーの一室で明けても暮れても過ごしています。
         彼女にとって、外界の現実は7つの鏡の中に罠をかけられています。
         彼女が運命のタペストリーを織り込まなければならないという儚い幻想にもし苦しまなければ、混乱したり不満足のままでいます。
         このカードは紛い物の現実と自由意志を識別する力を示しています。
         透明な水差しの意味するところは、重要な決定をしようとする時に何が真実か何が嘘かをしっかりと掴み取り続けることを純粋に思い出されます。
         貴方は混乱したり葛藤を抱えたりしても、時間が選択肢を引き寄せたり選択肢を作ったりします。

このカードの意味するところは、幻想やフェイクに惑わされず自分にとって真実と思えるものを引き寄せ選ぶことをしましょうという事です。
7つの鏡は鏡が心だったりしますが、鏡ひとつひとつが次元のひとつであります。
あと、7つの大罪という符号にも合致します。鏡が人間の罪であり、それをひとつひとつ見つめることが真実を見出すことができる。
自己満足というタペストリーを織るより、純粋さをもって真実を見ることが重要です。


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